はぢめての・・・

2004年1月11日
お疲れさまでございます。

風邪もよくなり(体力が落ちて大変ではありますが)FFログイン。
なにせ、はぢめての40BCです!

本番前から緊張しまくり。
私はシ/白。
とにかく言われたことだけをこなそうと、
「開幕毒薬・バニシュガ・絶対回避」
「毒切らさない」
をぶつぶつと一人なんどもタイピングし、頭に叩き込みます。

ちなみに、装備は、
体:オール種族
武器:片手剣(連邦魔戦士式曲刀)
頭・指輪はエレクトラム髪飾りと指輪
腰:修道士の荒縄
耳:ウィングイヤリング
背中:ラムマント
盾:マホガニー

えと、あまり突っ込まないでください(汗

んで、いざ本番です。
黒マンドラの名前を確認。タゲをあわせる。
フレのタル詩人の「猫ごー!」の声で
マンドラに向けて走り出す私。
黒いマンドラを囲むようにして、6体の白いマンドラが円を成しています。

いざ、バニシュガ!


らいねの詠唱は中断されました。


きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


走ったまま詠唱してしまいました。
2度目のチャレンジもむなしく、私はマンドラたちに
ポコポコ殴られ始めます。
そして、黒マンドラのパライガ。

「絶対回避します!」

らいねは麻痺している。

・・・絶対回避が麻痺で作動しません。(T-T)

焦ってきたときに、PTメンの漢・ガルモンクさんの姿が視界に入り、我にかえる私。
詩人さんがララバイをする合図。
黒マンドラを殴り始める漢・ガルモンクを確認して、
私も黒マンドラを殴ります。
殴りつつ、麻痺をといてもらったので、落ち着いて
ログを見て、私もPTメンの麻痺を治します。

・自分のタゲっている敵が赤ネームか(もしくは黒マンドラか)
・ログを見て、自分の毒が切れたら即服毒

を何度か繰り返し、ふいだましつつ、PTメンにケアルしつつ・・・ 無我夢中です。

「フラッドきたー!<call>」
にハッっとした私。

BC入る前に聞いた言葉。
「古代が来たらフラットブレード打つんだよ」
しかし私は服毒中。急いでフラットブレードの
マクロを探して○ボタンを押します。

このへんはテンパっていて覚えてないのですが、
後から聞くとフラッドの詠唱は止められたとの事。
私は、「スタンの効果が切れた」とだけ確認できました。よかった・・・(T-T)

そして、黒マンドラ撃沈。
あとは、赤ネームが2つにならないように白マンドラを駆逐していきます。
私は、漢の挑発した赤ネームに照準を合わせて殴っていきます。

途中、何度かみんなのHPが黄色くなったり、
タル詩人のHPが2ケタになったりで、
リアルでテンパって泣きそうになりながらも・・・

「カシャ」

みんなが武器をおさめる音です。
周りには1体もマンドラは残っていません。
そして私の背後に、宝箱の姿を確認。
・・・勝った!! やったああ!!

そして、お待ちかね宝箱の中身は・・・


イレース!!!


ご待望の品でございます!


さてさて、BCですが、
絶対回避が残ってしまった私。
途中、PTメンのHPが黄色くなり始めた時、
何度か印ケアルガして、タゲ来たら絶対回避
しようかと思っていました。
それは、アリなんでしょうかね・・・?
余計なことするとやばそうなのでやめておきました。

そして、LSにご報告。
ここに新たな伝説が。


「 走 り な が ら 詠 唱 す る 女 」

しばらくネタになりそうです。
しかも、みなさん想像していた模様。
爆笑されちゃいました。アハ☆ ←やけくそ

いやあ、でも、良い経験になりました!
また機会があったら、汚名返上のチャンスをば・・・(ぇ

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