いそがしーー

でも日記書いちゃうよっぱらいです。( ´ω`)=3

おととい・昨日とバスで詩人上げ始めましたw

理由は低レベルdeレベラーゲがしたくなったため。

某Pのシとエロ首の侍とあげたいのです。

某Pは、いつかナイト60のために!

彼は戦士27ですが、サポがないのですよ。オホホ。

てなわけで奴のシフを上げるために、あちき詩人なのさ。んふふ。

昨日、肝試しいったのですよ。

ミスラって結構モテモテ?(*゜ー゜)

昨日ナンパした通りすがりのヒュム暗黒さん。

久しぶりにログインしたので夏祭りの存在も知らなかったようで、

一通り説明したら、興味を持ってくれたようなので、一緒に行ってきま
した。

説明の最中、花火があがって、

暗黒さん「すごい!花火だーーきれいだーーー」

と、しばし見とれていました。w

私も一緒に並んで見ていました。「あ、花火だ」くらいで感動することを忘れていたことにちょっと(´・ω・`)ショボーン

暗黒さん「見とれてしまった ごめんなさい」

私「いえいえ^^ じゃあ、とりあえず行ってみましょうか」

ってことで行ってみたら、

バスの商業区で受けたら、飛ばされた先は怨念洞。

もちろん二人とも地図がない上に、この場所は初体験。

暗黒さんに待っててもらって、私が地図を見て暗黒さんの元へ行きます。合流。

インビジかかっててお互い見えないから、

私は常にカーソルを暗黒さんに合わせてロックして場所を確認していました。

ちょっと離れたり、分岐点の時は止まって、暗黒さんの位置を確認。

暗黒さんはemで私の近くに居ることを知らせてくれます。

たまにはぐれてしまったら、すぐに迎えにいってあげて…を繰り返しつつ、ゴールを探します。

すると「どうしてそんな早く見つけられるんですか?」と。

タゲロックの方法を教えてあげたら、たいそう喜んでくれました。ヽ(´ー`)ノ

そして、やっとゴールを見つけて、インビジを切って、アイテムゲット!

とりあえず戻って、浴衣を交換。

着てもらったヽ(´ー`)ノ 似合う似合う!

暗黒さん「こんなもの貰えるんだー! でも、なんで何度も行くんですか?」

って事で、アイテムを4つ集めることと、浴衣HQのことを説明して、お別れ。

その後tellで「親切にありがとうございました。楽しかったです^^」

と送ってくれました。

なんかちょっとこころがあったかくなった瞬間でした。

ずっとやっていると、こういう新鮮な気持ちとか、忘れがちですよね。

初めてヴァナに降り立ったときの、あの気持ちを忘れないように…

って事で、バス(故郷のウィンダスから一番遠い国)で詩人あげいるのは、

「初心わするるベからず」

って理由もあるのです。(・ω・)

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