亀戸餃子とか

2005年3月7日
どうも、よっぱらいです。( ´ω`)=3

土曜日、なんとなくFF。そしてプロミお手伝いの前にご飯へ行く。

日曜日、相方さんが寝起きの電話口で「亀戸餃子が食べたい」とのたまう。

仕方なしに着替えて亀戸へ。

ここはすごいです。カルチャーショック受けるもんw

でも、うまいし安いしハマりそうです。

おばちゃん「飲み物なんにする?」

相方さん「水〜」

らいね「老酒」
※老酒は150円。100ccあるかないかです。

おばちゃん「老酒ふたつ?」

らいね「いっこ!(゜∀゜)ノ」 ※挙手

で、からしのついた小皿が出されますので、醤油、酢、唐辛子のたっぷり入ったラー油でつけダレを作ります。

1皿5個で、席に座ると自動的に2皿食べさせられます。
(1皿終わると、2皿目までは無条件で持って来られます)

ニンニクたっぷりの、外はカリカリ、中は肉肉ジュースィーな一口サイズの餃子をモリモリ食べます。

私は3皿。相方さんは5皿行けそうだとおっしゃってましたが、

デブ進行阻止運動がひそかに行われているので4皿目でストップ。

1皿250円で、おみやげもできます。(・ω・)b

そしてその後うらうらとドライブなんぞし、

江東区の水路の手漕ぎボートに乗せられて怖くてマジ泣きしたらいねさんです。
※私はスイマーでしたが海と川では泳げません(怖くて)。溺れます。

そしてスーパーで鰤を見ているうちに魚が食べたくなり、

千葉県市川市の寿司屋まで車を走らせ、しめさばに舌鼓を打ちつつ、帰路に着くのでした。

デブ阻止運動はシカトされた様子です。

そんな週末。

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