らいねさんとケコーン式@豪州
2006年2月21日
どうも、よっぱらいです( ´ω`)=3
友人のケコーン式@豪州は西オーストラリアのパースにて。
南半球に行ってもあいかわらずのらいね節で、
酔って道の芝生に寝転び写真を撮られ、道の反対側に居た通りすがりのガイシ
゛ンに「Are you guys、OK!?」と問われつつ、
ケコーン式では「マッチョマン」という曲で踊りまくり、新婦のドレスのスカー
トをめくって中を見せてもらう始末。
(頼んだら快くめくって中を見せてくれましたよ ※注:見たのはドレスのしく
みであって、中身ではない)
そして、新郎の弟と現地のニポンジンの婦女子を夜の街へと送り出し、
上機嫌で宿に帰ってさらに飲むと言う暴挙を成し遂げました。いろんな意味で、
ごちそうさま(゜∀゜)
※画像は新郎新婦とその家族・親族。私は写っていません。
しかし、ちょーバタバタで「聞いてないよ!wwwwww」が多すぎた滞在期間4
日間でした。
というか現地着いた時点でお式の開始時間を知らないのが痛い。
ついでに言うと「現地で渡すからw」と言われていた招待状もナイ(゜Д゜)
ネタばらししておくと、事前に確認しておかなかった私たちも悪いが、
結婚式当日の朝9:30に新郎に電話したら「式は10:30からだよ」と言われてチ
ョー焦った。
※式10:30〜 披露宴18:30〜の二部構成でした
さて、とりあえず空港に着くや否や新郎(日本人)側のBestman(いわゆる仲人)
をピックアップし、
新郎側のご家族・ご親戚一同に軽くご挨拶をし、急いでチェックインを済ませ、
Bestmanを新郎の家に送り…ってやってたらもう昼過ぎ。
今後のスケジュールを考えて、着いた初日からお土産を買うと言う事態にorz
夜は相方のご友人で、何度も会っているA氏とディナー。
2日目は疲れていたためか起きたのが昼過ぎ。
せっかくなので泳ぎに行こう!ということで水着とついでにウェットスーツお買
い上げ。
日本ではこんなにサイズ豊富じゃないし、安いんだお!<ウェット
(2万ちょっとで買えちゃいました。日本だと3-4倍はする)
高をくくって入った海は以外に深くて本気で危険を感じました。(私は海で泳げ
ない)
で、次の日、9:30に起きたら式は10:30からだと言われ急いで会場へ。
新婦の母校であるハイスクール内の教会にて、いわゆる神式のセレモニー。
ここで新郎側の親族に「このあとのスケジュールを確認させてください」と申し
出たところ、
「私たちもわからない」とのお返事。ありえねええええええ(゜Д゜;)
で、披露宴はまあフツーに、日本のよりちょっとラフなのかな、程度。
心配していたスピーチも私:日本語、相方:英語でかろうじて終了。終わりよけ
れば全てヨシ。
新郎の家族はとても絆の深いご一家で、新郎は常にお父様を尊敬しておられまし
た。
そんなお父様が私の「どんなお気持ちですか」という問いかけに返した言葉「拉
致された気分だ」
このお父様は厳格な方で、古き良き日本人の心(言葉が悪いですが、少し古い考
えをお持ちです)をお持ちの方です。
でも本当は嬉しいんだと思います。拉致と言う言葉は、新郎のことを思うがため
に出た、
お父様の精一杯の強がり発言なんじゃないかと思います。
さらに次の日・最終日。
Bestmanをお迎えに行かなければいけないのに相方のケータイの電池が切れて、
公衆電話からBestmanにコンタクトを試みるが電話が通じない。
焦って街中を探すが見つかるわけも無く…諦めて空港へ向かうと新郎のご家族と
合流してたorz
(飛行機の時間を間違えて焦って自分で来たそうな)
とまあこんな感じでバタバタしてました。
ちなみに言うと出発前日、相方の仕事が終わらず、
いろいろあって二人ともほぼ徹夜で出発してましたとさ。
もうね、ヘロヘロ…orz
友人のケコーン式@豪州は西オーストラリアのパースにて。
南半球に行ってもあいかわらずのらいね節で、
酔って道の芝生に寝転び写真を撮られ、道の反対側に居た通りすがりのガイシ
゛ンに「Are you guys、OK!?」と問われつつ、
ケコーン式では「マッチョマン」という曲で踊りまくり、新婦のドレスのスカー
トをめくって中を見せてもらう始末。
(頼んだら快くめくって中を見せてくれましたよ ※注:見たのはドレスのしく
みであって、中身ではない)
そして、新郎の弟と現地のニポンジンの婦女子を夜の街へと送り出し、
上機嫌で宿に帰ってさらに飲むと言う暴挙を成し遂げました。いろんな意味で、
ごちそうさま(゜∀゜)
※画像は新郎新婦とその家族・親族。私は写っていません。
しかし、ちょーバタバタで「聞いてないよ!wwwwww」が多すぎた滞在期間4
日間でした。
というか現地着いた時点でお式の開始時間を知らないのが痛い。
ついでに言うと「現地で渡すからw」と言われていた招待状もナイ(゜Д゜)
ネタばらししておくと、事前に確認しておかなかった私たちも悪いが、
結婚式当日の朝9:30に新郎に電話したら「式は10:30からだよ」と言われてチ
ョー焦った。
※式10:30〜 披露宴18:30〜の二部構成でした
さて、とりあえず空港に着くや否や新郎(日本人)側のBestman(いわゆる仲人)
をピックアップし、
新郎側のご家族・ご親戚一同に軽くご挨拶をし、急いでチェックインを済ませ、
Bestmanを新郎の家に送り…ってやってたらもう昼過ぎ。
今後のスケジュールを考えて、着いた初日からお土産を買うと言う事態にorz
夜は相方のご友人で、何度も会っているA氏とディナー。
2日目は疲れていたためか起きたのが昼過ぎ。
せっかくなので泳ぎに行こう!ということで水着とついでにウェットスーツお買
い上げ。
日本ではこんなにサイズ豊富じゃないし、安いんだお!<ウェット
(2万ちょっとで買えちゃいました。日本だと3-4倍はする)
高をくくって入った海は以外に深くて本気で危険を感じました。(私は海で泳げ
ない)
で、次の日、9:30に起きたら式は10:30からだと言われ急いで会場へ。
新婦の母校であるハイスクール内の教会にて、いわゆる神式のセレモニー。
ここで新郎側の親族に「このあとのスケジュールを確認させてください」と申し
出たところ、
「私たちもわからない」とのお返事。ありえねええええええ(゜Д゜;)
で、披露宴はまあフツーに、日本のよりちょっとラフなのかな、程度。
心配していたスピーチも私:日本語、相方:英語でかろうじて終了。終わりよけ
れば全てヨシ。
新郎の家族はとても絆の深いご一家で、新郎は常にお父様を尊敬しておられまし
た。
そんなお父様が私の「どんなお気持ちですか」という問いかけに返した言葉「拉
致された気分だ」
このお父様は厳格な方で、古き良き日本人の心(言葉が悪いですが、少し古い考
えをお持ちです)をお持ちの方です。
でも本当は嬉しいんだと思います。拉致と言う言葉は、新郎のことを思うがため
に出た、
お父様の精一杯の強がり発言なんじゃないかと思います。
さらに次の日・最終日。
Bestmanをお迎えに行かなければいけないのに相方のケータイの電池が切れて、
公衆電話からBestmanにコンタクトを試みるが電話が通じない。
焦って街中を探すが見つかるわけも無く…諦めて空港へ向かうと新郎のご家族と
合流してたorz
(飛行機の時間を間違えて焦って自分で来たそうな)
とまあこんな感じでバタバタしてました。
ちなみに言うと出発前日、相方の仕事が終わらず、
いろいろあって二人ともほぼ徹夜で出発してましたとさ。
もうね、ヘロヘロ…orz
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