メイド喫茶めぐり@アキバ その2
2007年4月23日コメント (4)<つづき> 下の「その1」から読むとより効果的です(何がだ)
さて、2件目にたどり着いたのは、おなじみ、
■妹カフェ NAGOMI
http://www.nagomi.tv/
階段の壁に、「あと4段でおうちだよ〜!」と書いたポスター(もちろん手書き)をみて、姉おおはしゃぎ。
姉「これは期待できるw」
というわけで入ったら、ほぼ満席。
通された席のお隣では、すでに3人の男性客が妹とゲームを楽しんでおられます。
その奥には、「新しい詰め将棋」と題された本をお持ちの、お一人様(♂)。
3人の男性客と妹を暖かい目で見守っております。
この日は、女性客の姿も目立ちました。ちょっと安心。
姉もなかなかこの雰囲気を楽しんでいる模様。
息を着いたのもつかの間、とある妹が、私たちの後ろの席の男性客(たぶん常連)に、
「もうくるな!」と言い放ったのです。
姉&らいね「!!!!」
キター(°∀°)
姉「客にあれはすごいw」
らいね「でも初対面にはあれはせんだろーw」
ハードがお好みの姉、ツボにはまったらしいw
で、このカフェのゲームはチケット制で、1枚500円(1回)で妹とゲームが出来るんですよ。
(1回3分…まじでタイマー持って来ます)
ゲームの種類はトランプやら黒ヒゲやら…。3枚(1500円分)で、なんとオセロができるらしいじゃないですか。
らいね「せっかく上京してきたなら、1回は経験しなきゃだめでしょう。」
姉「どれがいいかなあ」
らいね「やっぱ、あれしかないでしょう…w」
姉「まじwww」
そう、せっかくなのでオセロに挑戦してみようと。
しかしお互いティキンなため、なかなか妹に「ゲームしたい」とは言えません。
そこでらいねさん、姉のために勇気を振り絞って、妹に声を掛けると決意。
地球のみんな、おらに勇気をわけてくれっ…!
意を決し、お財布を握り締めて立ち上がるらいね。
見守る姉。(半笑い)
二人の間に緊張が走ります。
らいね「あのね、ゲームしたいんだけどー」
妹「うん、どれがいい〜?」
らいね「オセロがしたいー」
妹「ごめんね〜今日は土曜日だから、できないの〜」
らいね「そっかぁ〜…。…!!!」
その瞬間、
なんと、
店内の客(特にアレ系の男子)の視線が一気にらいねさんに!!!!!
…!!!
「土曜日はゲームは1人1回ってしらねえのかよー」的視線が!!!!!!
らいねさんに!!!!!!!
み、見ないでええええーーーーーーーーーー!!!!!!!
らいね「じゃっ、く、黒ヒゲっ!」
妹「はーい♪」
らいね「あと、あの人(姉)はドMで冷たくされるのが好きなので、
冷たくあしらっちゃってください」
妹「(苦笑い)ええ〜w」
冷静さを失いつつもなんとかチケットの購入に成功。
そして、姉と妹の黒ヒゲゲームが始まる…
姉、すべて剣を刺しても黒ヒゲをジャンプさせられず
らいね「ちょwww」
妹「もー、空気読んでー?」
姉「はいw」 ←うれしそう
まあ、さすがは関西人。なんとか場の空気を読んだのか、妹をゲームに勝たすことで、なんとか事なきを得ました。
&らいねさんのはぢめてのお使い、糸冬了…
あたし、ずっと忘れない…
あの時感じた、
「お前妹カフェの楽しみ方もしらねーのかよwww」的なアツイ視線…
そして、
姉が終始笑っていたということ。
お嫁に行ける身でよかった。今だからこそ、心からそう思える。
さて、2件目にたどり着いたのは、おなじみ、
■妹カフェ NAGOMI
http://www.nagomi.tv/
階段の壁に、「あと4段でおうちだよ〜!」と書いたポスター(もちろん手書き)をみて、姉おおはしゃぎ。
姉「これは期待できるw」
というわけで入ったら、ほぼ満席。
通された席のお隣では、すでに3人の男性客が妹とゲームを楽しんでおられます。
その奥には、「新しい詰め将棋」と題された本をお持ちの、お一人様(♂)。
3人の男性客と妹を暖かい目で見守っております。
この日は、女性客の姿も目立ちました。ちょっと安心。
姉もなかなかこの雰囲気を楽しんでいる模様。
息を着いたのもつかの間、とある妹が、私たちの後ろの席の男性客(たぶん常連)に、
「もうくるな!」と言い放ったのです。
姉&らいね「!!!!」
キター(°∀°)
姉「客にあれはすごいw」
らいね「でも初対面にはあれはせんだろーw」
ハードがお好みの姉、ツボにはまったらしいw
で、このカフェのゲームはチケット制で、1枚500円(1回)で妹とゲームが出来るんですよ。
(1回3分…まじでタイマー持って来ます)
ゲームの種類はトランプやら黒ヒゲやら…。3枚(1500円分)で、なんとオセロができるらしいじゃないですか。
らいね「せっかく上京してきたなら、1回は経験しなきゃだめでしょう。」
姉「どれがいいかなあ」
らいね「やっぱ、あれしかないでしょう…w」
姉「まじwww」
そう、せっかくなのでオセロに挑戦してみようと。
しかしお互いティキンなため、なかなか妹に「ゲームしたい」とは言えません。
そこでらいねさん、姉のために勇気を振り絞って、妹に声を掛けると決意。
地球のみんな、おらに勇気をわけてくれっ…!
意を決し、お財布を握り締めて立ち上がるらいね。
見守る姉。(半笑い)
二人の間に緊張が走ります。
らいね「あのね、ゲームしたいんだけどー」
妹「うん、どれがいい〜?」
らいね「オセロがしたいー」
妹「ごめんね〜今日は土曜日だから、できないの〜」
らいね「そっかぁ〜…。…!!!」
その瞬間、
なんと、
店内の客(特にアレ系の男子)の視線が一気にらいねさんに!!!!!
…!!!
「土曜日はゲームは1人1回ってしらねえのかよー」的視線が!!!!!!
らいねさんに!!!!!!!
み、見ないでええええーーーーーーーーーー!!!!!!!
らいね「じゃっ、く、黒ヒゲっ!」
妹「はーい♪」
らいね「あと、あの人(姉)はドMで冷たくされるのが好きなので、
冷たくあしらっちゃってください」
妹「(苦笑い)ええ〜w」
冷静さを失いつつもなんとかチケットの購入に成功。
そして、姉と妹の黒ヒゲゲームが始まる…
姉、すべて剣を刺しても黒ヒゲをジャンプさせられず
らいね「ちょwww」
妹「もー、空気読んでー?」
姉「はいw」 ←うれしそう
まあ、さすがは関西人。なんとか場の空気を読んだのか、妹をゲームに勝たすことで、なんとか事なきを得ました。
&らいねさんのはぢめてのお使い、糸冬了…
あたし、ずっと忘れない…
あの時感じた、
「お前妹カフェの楽しみ方もしらねーのかよwww」的なアツイ視線…
そして、
姉が終始笑っていたということ。
お嫁に行ける身でよかった。今だからこそ、心からそう思える。
コメント
メイド喫茶ですか・・・・入った事ないです・・多分注文するのもないので・・・^_^;
でもね、池○にある、メイド居酒屋には行きましたよ。
しかも、メイド服着させてもらえました〜〜〜
酔っていたので上機嫌〜〜^^
そいや先日の選挙で宅八郎が、
「区役所の挨拶を『お帰りなさいませ、ご主人様』にする!」ようなこといってました。関係ないけどw
多分わたしも、お客さんの目線受けたら泣いて逃げるかも(爆)
でも一度行ってみたいかも・・・(・ω・;)ドキドキ
鹿児島にもメイド喫茶できたんだけどねー。
(しかもうちから歩いて5分くらいのとこ)
深夜のTV番組で紹介されてた限りじゃ
まだまだ本場には及ばないわぁ(*゜∀゜)=3
ちかっwww
こんど東京に遊びに来たら一緒に行こうw