どうも、よっぱらいです。( ´ω`)=3
ようやくディシディアのクラウド版をクリアしました。
やっと慣れてきてこれからが面白いのだろうとにわかに期待しております。
さて、巨乳が先日秋葉原へ行った際に、
「綾○レイがこの上なくひどい状態にされているフィギュア」(※本人の説明文による)が4万で売っていたのを見たと言う。
その綾○レイの状況とクオリティと、値段に相当びっくりしたそうだ。
巨乳は「あのレイがこんな事されている上にこんな値段するの!?」と驚きを隠せなかった様だが、
連れのお方は綾○レイを知らず、それほど驚いてくれなかったらしく、非常に残念だったとのこと。
そんな興奮っぷりをらいねさんに話してくれた巨乳。
巨乳「だってね、乳とかにゅーん!てなっちゃってるんだよ!にゅーん!て!!!」
らいね「そら大変なことになってんなw」
巨乳「もうね、あのレイがね、ほんとにもう、ひどいことになってるの!wwww」
らいね「びっくりしちゃったわけだwww」
巨乳「びっくりも何も!…今度一緒にアキバ行こうぜ」
らいね「御意」
そんな巨乳は先週末、友人が作ったと言う「クリスマスソングを集めたCD(4枚組)」を聞きながら、かかとの角質ケアをしつつ辛島みどりを熱唱して過ごしていた。
そんな状況に爆笑させて頂きつつも、らいねさんは巨乳のことを愛してやまないので、
せめてプレゼントでもと、ふと立ち寄ったコンビニで見つけた綾○レイのフィギュアを買ってあげた。巨乳が喜んでくれると良い。あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶ。
そして今朝、巨乳はらいねさんに会うなりポツリと呟いた。
巨乳「昨日の夜またCD聞いちゃってさ…ホロリと泣いちゃった★」
らいね「おまえwwwww 聞くなよwwww」
巨乳「だってせっかくもらったからさあ…」
らいね「ほれ。ピンちゃんからプレゼントだ。今組み立ててやんよ」(フィギュアを組み立てる)
巨乳「綾○レイだー!!!」
らいね「クリスマスプレゼントだ」
巨乳「思いのほか喜んでいたと伝えておいてw」
本当に嬉しそうでした。巨乳様。お前の笑顔はサイコウだw
ようやくディシディアのクラウド版をクリアしました。
やっと慣れてきてこれからが面白いのだろうとにわかに期待しております。
さて、巨乳が先日秋葉原へ行った際に、
「綾○レイがこの上なくひどい状態にされているフィギュア」(※本人の説明文による)が4万で売っていたのを見たと言う。
その綾○レイの状況とクオリティと、値段に相当びっくりしたそうだ。
巨乳は「あのレイがこんな事されている上にこんな値段するの!?」と驚きを隠せなかった様だが、
連れのお方は綾○レイを知らず、それほど驚いてくれなかったらしく、非常に残念だったとのこと。
そんな興奮っぷりをらいねさんに話してくれた巨乳。
巨乳「だってね、乳とかにゅーん!てなっちゃってるんだよ!にゅーん!て!!!」
らいね「そら大変なことになってんなw」
巨乳「もうね、あのレイがね、ほんとにもう、ひどいことになってるの!wwww」
らいね「びっくりしちゃったわけだwww」
巨乳「びっくりも何も!…今度一緒にアキバ行こうぜ」
らいね「御意」
そんな巨乳は先週末、友人が作ったと言う「クリスマスソングを集めたCD(4枚組)」を聞きながら、かかとの角質ケアをしつつ辛島みどりを熱唱して過ごしていた。
そんな状況に爆笑させて頂きつつも、らいねさんは巨乳のことを愛してやまないので、
せめてプレゼントでもと、ふと立ち寄ったコンビニで見つけた綾○レイのフィギュアを買ってあげた。巨乳が喜んでくれると良い。あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶ。
そして今朝、巨乳はらいねさんに会うなりポツリと呟いた。
巨乳「昨日の夜またCD聞いちゃってさ…ホロリと泣いちゃった★」
らいね「おまえwwwww 聞くなよwwww」
巨乳「だってせっかくもらったからさあ…」
らいね「ほれ。ピンちゃんからプレゼントだ。今組み立ててやんよ」(フィギュアを組み立てる)
巨乳「綾○レイだー!!!」
らいね「クリスマスプレゼントだ」
巨乳「思いのほか喜んでいたと伝えておいてw」
本当に嬉しそうでした。巨乳様。お前の笑顔はサイコウだw
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