脳神経と接続し、自由自在に動かせ触感まで再現できる義手が完成間近。

2010年8月3日ひとりごと

どうも、よっぱらいです( ´ω`)=3

掲題の件。

http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51524026.html

すげえええええええええええええええええええええええ！！！！！！！

生きているうちに義体の人に会えるのかしら。

もしくは自分が義体になれるのかしら。

しかし、このまま歳を重ねていけばいくほど、義体になる理由がどんどんなくなっていくような気がする。

そこまで長生きしたいっつー願望があるわけでもなく。

あ、ネガティブな気持ちで言っているわけではなく、老いて弱って、生きている方々に迷惑かけたくないっつーか。

と考えたら、義体になるほうが人に迷惑をかけなくなる？自分で自分をメンテできるわけでしょ？

でも、大切な人が死ぬのを見たくないから、それなら見る前に消えたいと言う無責任な願望もにわかにありつつ。

でもあとどれくらい、大切な人と一緒に居られるのか計算なんかしちゃったら複雑な気持ちで仕方なくなる。微妙。

らいねさんは不老不死とか望まないし、なれねぇなぁ。なりたくないなぁ。

もし義体になる機会が得られたら、記憶を塗り替えたいなぁ。

あーなんかあんまり義体になりたいわけじゃないんだな、もう。

書き換え可能なデータより、ってやつですか。

とか考えていると、高橋るみこの「人魚の森」を思い出します。

あと、陰陽師の「白比丘尼」の話。

人魚の森読みたいなぁ。