実家。

2011年3月30日 ひとりごと
どうも、よっぱらいです。(´ω`)=3

ニートなんでしばらく実家に帰ってました。

こんなアホ娘でも快く受け入れてくれる家族に感謝。

なんか平和だった。

物資は潤沢、気候は温暖、人も車も少ない。

夜は都内に比べると暗い事に気がついた。街灯とか車とかが、もともと少ない。夜はみんな家にいるんだろうな…


父方の祖母に、生きていたら同じ歳だったであろう従兄弟が居たと初めて聞いた。

彼は8ヶ月の早産で、1週間の命だったそうだ。

私より数日早く産まれたらしい。

彼の父親(私の叔父)は一昨年亡くなった。





私の実家は、私が10歳の頃引っ越してきた家なので、

もうあの家より東京で暮らしている時間の方が長いし、

デパートなんかがある隣町は変わりすぎて、もうどこに何があるかわからない。
(もともと何処に何があるか土地勘が備わる前に上京してしまった気がする)

実家と言えど自分の部屋はない。

だからいつも、帰ると不思議な気持ちでいっぱいになるんです。

ちなみに実家の台所は、父、母、姉2人全員がおのおの料理をするので、

我が実家では「女(主婦)の城」的な要素が殆ど見受けられなかった。

学校の家庭科室みたいな、共同炊事場という印象が強い。なんか不思議。

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